発酵プラセンタって何?
普通のプラセンタとの違いや、発酵プラセンタの特徴を調べてみました!

発酵プラセンタ

プラセンタには2種類ある!

美容液やサプリメントなどの成分でよく目にするプラセンタ。
プラセンタは、胎盤のことを指しています。

実はこのプラセンタには、大きく分けて2つの種類があります。

生プラセンタ

生プラセンタ

まず1つ目が生プラセンタ。

“プラセンタ”とだけ記載されている場合は、こちらの生プラセンタであることが多いです。
一般的にプラセンタと呼ばれているのは、この生プラセンタのことになります。

“生”ということですから、加熱せずに加工されたプラセンタを指しています。
生の胎盤?と想像してしまうと、ちょっぴり不安になってしまいますよね。

でも安心してください。
一般的にプラセンタは胎盤から抽出したエキスを使用していますので、胎盤がそのまま入っているわけではありません。

発酵プラセンタ

発酵プラセンタ

そして2つ目が発酵プラセンタです。

発酵プラセンタと生プラセンタの大きな違いは加熱の有無になります。
発酵プラセンタは、加工する過程で加熱がされています。

酵母を加えて熟成させることで酵母菌が働き、有効な成分を増加させてくれます。

それぞれのメリット・デメリットは?

プラセンタの種類が分かったところで気になるのは、どちらが効果的なのか?ということです。

同じプラセンタでも効果に違いがあるのであれば、やはり良い方を使いたいと思うのが当然ですよね。
違いがキッチリ分かるように、それぞれのメリット・デメリットを箇条書きでまとめました。

メリット

<生プラセンタのメリット>
・加熱しないので成分が壊れない
・成分の変性がない
・有効成分を最大限に活かせる

<発酵プラセンタのメリット>
・発行による有効成分の増加
・保存が効くので加工しやすい
・加熱しているので安全性が高い

デメリット

<生プラセンタのデメリット>
・保存性が低いので日持ちしにくい
・生なので管理が大変
・加熱したものに比べて安全性が低い

<発酵プラセンタのデメリット>

・加熱による有効成分の減少や変性
・プラセンタ本来の成分を最大限に活かせない

発酵プラセンタだからこそ得られるスゴイ効果

先ほど書いたように、発酵プラセンタは酵母を加えて発酵させています。

その過程で増えてくれるのが“SA(スーパーアクティブ)アミノ酸”です。

SA(スーパーアクティブ)アミノ酸の効果とは?

スーパーアクティブアミノ酸

SA(スーパーアクティブ)アミノ酸には強い抗酸化作用があり、活性酸素を除去することで老化を防止してくれるという嬉しい効果があります。

さらにはコラーゲン生成の促進保湿効果もあり、美容にとても有効な成分なんです。

このSA(スーパーアクティブ)アミノ酸、実は生プラセンタにはごく少量しか含まれていません。

しかし酵母によって発酵した発酵プラセンタは、SA(スーパーアクティブ)アミノ酸が生プラセンタに比べてかなり増量しているんです。

これは嬉しいですね。
しかも発酵プラセンタは保存性にも優れ、安全性も高いということで良いことだらけなんです!

確かに加熱によって多少の成分の減少や変性はありますが、その分さらに有効な成分が増加してくれるので心配はいりません。

エキスと原液の違いとは?

そしてプラセンタについてもう1つ疑問に思うのが“エキス”“原液”という言葉です。

よくプラセンタエキス、プラセンタ原液配合と書かれている商品を見かけますよね?
あれって一体なんのことなのでしょうか?

プラセンタエキス?原液って?

プラセンタ原液
プラセンタエキスは、胎盤から抽出したエキスのことです。

そのエキスそのままのものが原液です。
つまり薄めたり加工したりしていない状態のプラセンタエキスが、原液ということになります。

プラセンタエキスと記載されている場合は、他のものと混ざっていたり加工されていることが多いです。

原液として使いたいのであれば、しっかりと“原液”という記載があるものを購入することをオススメします。

原液は効果が高い?

結論からいえば、原液は効果が高いです。
やはり濃度も高いので、ぎゅっと凝縮された成分を効率よく吸収することが出来ます。

しかし原液と書いてあったも、他のものや水が混ざっていることもあります。

しっかりと原液を使いたいという方は、成分表示まで細かくチェックすると良いですよ!